日帰りバスツアーで行きたい縁結びスポット26選

日帰りバスツアーで行きたい縁結びスポット26選

記事更新日: 2017-06-05 925pv

玉作湯神社
春野  s01
由紀さんってカレシいますよねー? やっぱり縁結びの神社とか、恋愛系パワースポットとか行きましたー?
丸内 s01
ええ、何度かね。人間の運命が変わるかどうかまでは、私にはわからないけれど……『恋愛に対する意識を高める』とか、『自分に自信が持てるようになる』とか、内向きの効果は否定できないと思ったから
比嘉 n01
なるほど……神様が応援してくれてると思えば、普段よりがんばれちゃいますよね!
春野 s02
そっか、そっかー! ……というわけで恵理さん、いい感じの縁結びスポットとかバスツアーとか、教えてくださーい!
比嘉 n06
よーし、今日はいつも以上に気合入れちゃいますよっ!

 

伊勢神宮・月讀宮 (三重)

伊勢神宮 外宮

日本でも一二を争うパワースポットと言えば、やはり伊勢神宮(いせじんぐう)でしょう。正式には内宮・外宮その他125社すべてが「神宮」となるのですが、日帰りバスツアーではそのすべてを回ることはできません。多くの場合、内宮と外宮を中心に参拝する形になります。(外宮・内宮の)正宮は私的なお願いをする場所ではないため、縁結びのお願いは外宮と内宮の間にある月讀宮(つきよみのみや)などで行います。月讀宮には月読尊(つきよみのみこと)の両親にあたる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)も共に祀られているため、夫婦円満や良縁祈願の場として人気があります。

 

 

猿田彦神社・佐瑠女神社 (三重)

猿田彦神社

伊勢神宮の内宮に近い場所にある猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)も、縁結びのお願いに向いています。猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)も導きの力を持つ頼れる神様ですが、ここでのポイントは、境内にある佐瑠女神社(さるめじんじゃ)です。ここには猿田彦大神の妻で「猿の女(め)」を名乗る神様を祀る神社があります。彼女の元の名前は天宇受売命(あめのうずめのみこと)。「結婚の際に名前を変えた」女性は日本では彼女が初めてで、このことから良縁のご利益があると信じられています。

 

 

椿大神社・椿岸神社 (三重)

椿大神社

椿大神社(つばきおおかみやしろ)は、「すべてを良い方向に導く」という猿田彦大神を祀る全国の神社の総本社です。これからの出会いや二人で歩いていく道など、さまざまな場面で導きのご利益が期待できます。この境内にも、佐瑠女神社のように天宇受売命を祀った椿岸神社(つばきぎしじんじゃ)があります。天照大神(あまてらすおおみかみ)が、固く閉ざしていた岩戸を思わず開けてしまったほどの魅力を持つ女神だけに、男性の視線を集めたい時にも力を貸してもらえそうです。

 

 

出雲大社 (島根)

出雲大社

出雲大社(いずもおおやしろ、一般的にはいずもたいしゃ)の祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)です。「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」に登場する、兎を助けたやさしい神様と言った方がわかりやすいかもしれません。その博愛精神のためか、彼は多くの女神と恋仲になるのですが、最後には正妻の一途な愛に心を打たれ、共に出雲大社に鎮座した、というほほえましいエピソードがあります。出雲大社を訪れれば、そんな仲の良い夫婦の幸せを分けてもらえるかもしれません。

 

 

玉作湯神社 (島根)

玉作湯神社

玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)の「玉」とは勾玉(まがたま)のことで、この地は古来より勾玉の名産地として知られていました。そんな土地で、ある日山の中から見つかったきれいな丸い形をした石は、石の神様のご神体と考えられ、この神社に奉納されました。これが現在「願い石」と呼ばれている石です。単純に、この石に触れて縁結びのお願いをする……という方法もありますが、主流となっているのは社務所でミニサイズの「叶い石」を授けていただき、それに願い石の力を込めるという方法。これなら、いつでもお守りとして願い石の力を持ち歩けます。

 

 

八重垣神社 (島根)

八重垣神社

八重垣神社

縁結びスポットには、おみくじなど恋占いの要素がある所が多いですが、この八重垣神社(やえがきじんじゃ)の場合は、自分の手でそれを行うことができます。具体的には、鏡の池と呼ばれる池に紙を浮かべ、そこに硬貨を載せて、沈むまでの時間と沈んだ場所を見る、というものです。早く沈めばそれだけ出会いが早く、近くで沈めば相手との距離が近いことを意味します。さらに、この紙には「水が染み込むと文字が出てくる」というおみくじ的な要素もありますから、思わず真剣に見入ってしまうでしょう。

 

 

出雲大社相模分祠 (神奈川)

出雲大社相模分祠

出雲大社のすごさはわかっていても、誰もが簡単に島根まで行けるとは限りません。そんな時にありがたいのが、全国の分祠・分社です。たとえば東京にも分祠はありますが、関東地方で有名なのは、この出雲大社相模分祠(いずもたいしゃさがみぶんし)です。神道では、このように神様(の力や、そのもの)を分けた場合、どちらもまったく同じと考えます。10を二つに分けても、5と5ではなく、10と10になるということですから、島根の出雲大社に行ったつもりで、安心して縁結びのお願いをすることができます。

 

 

常陸国出雲大社 (茨城)

常陸国出雲大社

こちらも1992年に出雲大社の分社として出発したのですが、2014年に独立して名前を常陸国出雲大社(ひたちのくにいずもたいしゃ)と改めたという、すこし変わった経緯を持ちます。もちろん、島根の出雲大社から分けられた神様が祀られていることに変わりはありませんから、ご利益はそのままです。他のスポットと比べた場合、「独立したばかり」という歴史の浅さが気になることもあるかもしれませんが、むしろこれから始まる自分たちの歴史と重ねやすい、恋のスタートラインにぴったりの場所と言えるのではないでしょうか。

 

 

夫婦木神社 姫の宮 (山梨)

夫婦木神社

夫婦木神社(みょうとぎじんじゃ・めおとぎじんじゃ)には本宮と姫の宮があり、それぞれに夫婦木という神木があります。本宮の物は男性のシンボルを思わせる形で、それに対して姫の宮にある物は女性のシンボルのような形になっています。このことから、子宝が授かることを祈り、また男女の出会いを願うための場所となっています。二つの神社は2kmほど離れた位置にあるため、縁結びを願うための日帰りバスツアーでは、姫の宮だけに行く場合もあります。

 

 

粟嶋神社 (大分)

粟嶋神社

粟嶋神社(あわしまじんじゃ)は大分県内だけでも二つありますが、縁結びで話題になるのは国東半島の海沿いに建っている方です。医療をはじめとした豊富な知識を持つ神様で、一寸法師のモデルになったとも言われる小彦名命(すくなひこなのみこと)を祀るこの神社は、女性の病気や安産を祈る場所として知られていました。そこから、「女性の願いなら必ず一つは叶えてくれる」という話が広まり、現在は縁結びを願う多くの女性が訪れています。神社を含んでいる粟嶋公園には、紅と白がハート形に絡み合う「結(ゆい)」という名のモニュメントもあり、こちらも人気です。

 

 

走水神社 (神奈川)

走水神社 本殿

走水神社(はしりみずじんじゃ)は、八岐大蛇(やまたのおろち)を倒した英雄、日本武尊(やまとたけるのみこと)が祀られていた神社でしたが、現在はその妻の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)もそこに寄り添っています。英雄の宿命で、日本武尊の人生は苦境と悲劇に満ちていましたが、弟橘媛命もまた窮地から夫を救うため、荒れる大海にその身を投じてしまいました。その深い愛情は、遠く現代の私たちの胸にも響きます。そんな悲しいほど一途な愛のあふれる走水神社を訪れることで、恋に対してさらに真剣に向き合えるようになるかもしれません。

 

 

叶神社(東・西) (神奈川)

叶神社

浦賀港を挟む形で東と西に存在する叶神社(かのうじんじゃ)のお守りは、他とはだいぶ変わっています。東の神社にあるのは、空っぽのお守り袋。そして、西の神社にあるのは、そこに入れるための勾玉。そう、この二つを組み合わわせることで、初めてお守りが完成するようになっているのです。人の出会いをイメージさせる、なんともロマンチックでワクワクする仕掛けです。二つの神社を結ぶ渡し舟があるというのも、天の川に隔てられた恋人たちのようで情緒があります。

 

 

箱根神社 (神奈川)

箱根神社

箱根神社(はこねじんじゃ)には、本殿へと続く89段の石段があり、「89=ヤク=厄」ということで、この石段を上っていくと厄が落とせたり、厄除けができると言われています。恋のための努力が空回りする、何をやっても悪い方へ行く……そんな風に不運を感じる時には、この石段ですっきりリセットしてみるのがおすすめです。そして源氏から徳川家まで、有名な武将が勝利を求めて訪れた箱根神社で祈れば、どんな強力なライバルにも打ち勝てる自信が得られるでしょう。

 

 

箱根九頭龍神社 (神奈川)

箱根九頭竜神社 本宮

箱根九頭龍神社(はこねくずりゅうじんじゃ)は、かつて芦ノ湖で暴れていた悪い龍が僧侶の力で改心し、龍神となって祀られている神社です。大きな力を秘めた龍神は、事業の成功や良縁をもたらすと言われ、毎月13日の月次祭(つきなみさい)には多くの人がこの地を訪れます。日帰りバスツアーではどちらか片方にしか行かないことも多いのですが、やや奥まった場所にある本宮、箱根神社のそばにある新宮、どちらにも魅力があります。

 

 

来宮神社 (静岡)

来宮神社

来宮神社(きのみやじんじゃ)のパワーの源と評判になっているのは、樹齢二千年と言われる巨大な楠です。この楠は国の天然記念物にも指定されていて、その幹回りはなんと24mもあります。これは日本全体では2番目、本州に限れば最大です。どっしりと大地に根を下ろし、二千年もの間さまざまな人々を見つめてきた大樹の前に立つと、自分の中の迷いやためらいが、すべて小さなことのように思えてしまいます。恋に深く悩んだ時、ぜひ訪れてみたい神社です。

 

 

足利織姫神社 (栃木)

足利織姫神社

足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ)に祀られているのは、天照大神の衣を織っていた織師の天御鉾命(あめのみほこのみこと)と、織女の天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)です。この二柱が力を合わせ、縦糸と横糸を交えて織っていく姿が、人と人との交わりを思わせ、仕事を含めた縁結びのご利益があると信じられてきました。ここに中国の伝説をアレンジした七夕の物語も加わり、足利織姫神社は恋人たちのロマンあふれる縁結び神社となっています。

 

 

熊野那智大社 (和歌山)

熊野那智大社

熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)のご祭神は熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)です。夫須美は牟須美(むすび)と書かれることもあり、人の縁や願いを結ぶ神様として信仰を集めてきました。そのため、この熊野那智大社には結宮(むすびのみや)という別名もあります。この神社の「勝守(かちまもり)」は有名なスポーツ選手も身に着けて試合に挑んだという、強力な勝負事のお守りです。出会いの先で、大きな勝負をする必要に迫られた時、きっとあなたに勇気を与えてくれることでしょう。

 

 

櫻井神社 (福岡)

櫻井神社

櫻井神社(さくらいじんじゃ)が宇良宮(うらのみや)と呼ぶ二見ヶ浦の夫婦岩は、その名のとおり大きな岩と、それよりもやや小さな岩が向かい合わせに並び、その間に沈む夕日が美しい絶景ポイントです。こうした夫婦岩は日本各地にあるのですが、櫻井神社の場合は、この二つの岩を伊弉諾命(いざなぎのみこと)と、その妻の伊弉冉命(いざなみのみこと)に見立てて祀っているため、特に夫婦円満や良縁のご利益があると評判になっています。

 

 

水田天満宮・恋木神社 (福岡)

恋木神社

水田天満宮の境内には、名前を聞いただけでも期待が高まる恋木神社(こいのきじんじゃ)があります。祀られている神様も「全国でここだけ」という恋命(こいのみこと)と、まさに直球勝負。もちろん、ご利益も恋愛運の向上や縁結びと、イメージ通りです。この地を訪れる女性の期待に応えるように、神社の中は絵馬やおみくじから自動販売機まで、ハート型とハート柄で埋め尽くされています。告白や初デート直前など、自分の中の恋心を高めたい時には絶好の場所かもしれません。

 

 

宝満宮竈門神社 (福岡)

宝満宮竈門神社

神社の社務所はどこも同じような形をしていますが、この宝満宮竈門神社(ほうまんぐうかまどじんじゃ)のそれは驚くほどユニークです。有名デザイナーによる、白を基調とした円形の明るい空間に色とりどりのアイテムが並ぶ様は、まるでどこかの高級宝石店のようで一見の価値があります。縁結びのお守りも、「赤い糸をブレスレットのように腕に巻き付ける」という、とてもオシャレな物。神頼みのご利益はもちろんですが、美意識の向上も期待できそうです。

 

 

西野神社 (北海道)

西野神社

縁結びで話題になるパワースポットは西日本に多いのですが、北海道にもこの西野神社(にしのじんじゃ)のように、全国的に見てもかなり上位に入ると言われるスポットが存在します。豊玉姫命(とよたまひめのみこと)と鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)という、どちらも縁結びの力を持つとされる二柱を祀るこの神社の特徴の一つは、お守りの種類の多さです。工夫を凝らしたお守りの数々を見ていけば、きっと肌身離さず持ち歩きたい物を見つけられるはずです。

 

 

生田神社 (神戸)

生田神社

生田神社(いくたじんじゃ)は、神服を織っていたという稚日女尊(わかひるめのみこと)を祀る神社です。糸を組み合わせる機織(はたおり)は「人々の運命を織り成して一つにする」というイメージを生み、この神社は「ご縁結びのいくたさん」と呼ばれ、昔から親しまれてきました。ここには「池の水に浸すと文字が浮かび出てくる」という、人気の「水みくじ」があります。清らかな水に指を浸して待っていると、少女の頃の気持ちや記憶も蘇ってくるかもしれません。

 

 

安倍文殊院 (奈良)

安倍文殊院

安倍文殊院(あべのもんじゅいん)は、大化の改新の頃に安倍氏が建立した寺院です。ここでは安倍晴明が天文観測を行ったとされ、その名を取った「安倍晴明堂」も建てられています。星の観測は占いに通じるもの。これだけでも、この場所には何か神秘的な力が集まっているように感じられます。女性に一番人気があるのは縁結びの神、白山菊理姫(しらやまくくりひめ)を祀る白山堂で、良縁を願うかわいいハート形の絵馬が、たくさん掛けられています。

 

 

下鴨神社 (京都)

下鴨神社
一般には下鴨神社(しもがもじんじゃ)という名で知られる賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)には、昔から縁結びのご利益があると信じられてきた「相生社(あいおいのやしろ)」があります。その隣には、2本の木が途中から結ばれ、一つになっている不思議なご神木「連理の賢木(れんりのさかき)」が立っています。これは相生社の力を体現しているとされる木です。自然が生み出したその姿は、確かに人と人との運命が一つになる様を思わせます。

 

 

貴船神社 (京都)

貴船神社
日本中にある貴船神社(きふねじんじゃ)の総本山、鞍馬山の貴船神社には、本宮・奥宮・結社(ゆいのやしろ)という三つの社があります。縁結びのご利益があるとされているのは磐長姫命(いわながひめのみこと)を祀る結社で、彼女は自分自身の悲劇的な運命を嘆くことなく、人々に良縁を授けることを決意した強くやさしい女性でした。そのご利益でしょうか、かつて平安の歌人、和泉式部も貴船神社を訪れ、離れかけていた夫の愛を取り戻したという言い伝えが残されています。

 

 

石山寺 (滋賀)

石山寺

和泉式部をはじめ、「枕草子」の清少納言や「更級日記」を書いた菅原孝標の女など、平安時代の女性がたびたび作品の中で触れていた石山寺(いしやまでら)。あの「源氏物語」の作者、紫式部もこの寺を訪れ、構想を練ったと言われています。千年の時を超えて今も読み継がれる恋物語の中には、現代の私たちと同じように悩む人々がいます。遠い昔に平安の女性たちがそうしたように、この場所で恋を想うことには、神仏に祈ることとはまた違った意味があるのかもしれません。

 

 

 

春野  s01
縁結びスポットはこれでいいとして……あと、男の人をズバッと捕まえるコツとかテクニックみたいなのってありますかー?
丸内 s01
それはわからないわね……。恋ばかりは、予想や計画じゃどうにもならないもの
春野 s03
えぇ~? そうなんですかー?
丸内 s01
ふふ……、だって、そんなテクニックを知っていたなら、『何度も』神頼みに行く必要なんて無かったはずでしょう?
春野  s01
ああ! そーいえば!
比嘉 n06
あはは……結局、地道な行動や努力が大切ってことですよね。一緒にがんばりましょう、春野さん!

 

日帰りバス旅行会社スタッフ

この記事を書いた人 日帰りバス旅行会社スタッフ

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日帰りバス旅行会社スタッフです。 わずか1日という短い時間で多くのスポットを巡り、さまざまな体験のできる日帰りバスツアーは、私たちの生活のすぐ隣に寄り添う、とても身近な「小さな旅」です。 誰もが当たり前のように利用している日帰りバスツアーですが、意外によくわかっていないことや、今さら聞きにくいと感じていることもあるのではないでしょうか。 そうした日帰りバスツアーにまつわる小さな疑問や、知っていると便利な情報、思わず誰かに教えたくなるような雑学などを、みなさんにお伝えしていきます。

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