季節の花・紅葉

コキアのツアーの日帰りバスツアー一覧

国営ひたち海浜公園
国営ひたち海浜公園
フワフワと柔らかそうな、独特の形をしたコキア。紅葉の時期には、それまでの緑色の姿が鮮やかな赤や黄色へと変わり、さらに目を楽しませてくれます。日帰りバスツアーでは、ひたち海浜公園をはじめとしたコキアの有名スポットで、丸い大きなその姿をたっぷりと見ることができます。多くのコキアが並ぶ様子にはヨーロッパのような雰囲気もあり、旅の途中にオシャレで秋らしさを感じる写真を撮りたい時にもおすすめです。

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コキアの見ごろはいつからいつまで?

春野
恵理さん、コキアって知ってますー?
比嘉
はい!あれ、丸くてかわいいんですよね!
春野
そうなんですよー!この前ネットですごい写真を見つけちゃって、私もこんなのアップしたいなー、って。
比嘉
コキアの撮影なら絶対おすすめの所がありますよ。そろそろ秋らしく色づいてくる頃ですから、いい写真が撮れるはずです。
春野
えっ、色づく……?コキアって、最初からああいう色なんじゃないんですかー?
比嘉
あ、コキアは時期によって色が変わるんです。名所の前に、まずそれをご説明しますね。

 

コキアってどんな植物?

国営ひたち海浜公園 コキア

コキアは、日本ではホウキギ(またはホウキグサ)とも呼ばれる植物で、細い茎が集まってできた、毛玉やマリモのようにも見える丸い外見が特徴です。これは人間が刈り込んでいるわけではなく、自然にできあがっていくもので、高さは50cmから100cmと、大人の膝から腰の辺りぐらいまで成長します。

その名のとおり、昔はホウキの材料として使われることもありました。また、現在でも観賞用でない品種からは実を採り、「とんぶり」と呼ばれる食品への加工が行われています。

なお、源氏物語には「帚木(ははきぎ=ほうきぎ)」という巻がありますが、これは当時不思議な噂のあった木のことで、残念ながらホウキギ(コキア)とは無関係です。

秋に木々の葉が赤く染まるように、コキアもまた緑色から始まり、秋が深まるにつれて赤色へ、そして最後には黄金色へと、次々と色を変えていきます。爽やかな緑、ハッとするような赤、そして実りを感じさせる金と、どの状態も美しく、また完全に色が変わりきる前の2色が入り混じった様子も魅力的なため、多くの写真や映像の中でその姿を見ることができます。

 

コキアの見頃はいつからいつまで?

コキアの見頃はいつからいつまで?イメージ

コキアは、7月の半ばから緑の葉に包まれ、9月の中頃まで陸の上のマリモのような、大きな緑色の球になります。この時期にはコキアも花を咲かせるのですが、あまりにも小さいため、意識して探さないとなかなか気づけません。花ではなく全体の形を愛でるタイプの植物というわけです。

その年ごとに多少の違いはありますが、だいたい10月の初めか、そのすこし前から紅葉が始まり、緑と赤の綺麗なグラデーションが見られます。10月の中旬にはコキア畑一面が朝やかな紅に染まり、そして下旬には美しい黄金色へと変わります。

コキアを見るために出かける場合、赤や黄金色といった目立つ色を楽しめるのは、10月中旬から11月に入る前までです。日々変わっていくグラデーションを見られる時期を含めても、ピークは10月の初めから終わりまでの1ヶ月ほどとなります。ですが、緑色のコキアが大量に並んだ様子もなかなか見事なもの。7月から9月にかけても、十分に訪れる価値があります。

コキアが見られる場所は?

コキアは比較的栽培が簡単なため、北海道(国営滝野すずらん丘陵公園)から、宮城(国営みちのく杜の湖畔公園)や岐阜(ひるがの高原コキアパーク)、そして福岡(国営海の中道海浜公園)まで、全国に名所と呼ばれるスポットがあります。東京の周辺では、次のような場所がおすすめです。

国営ひたち海浜公園 (茨城県)

国営ひたち海浜公園 コキア

「ひたち海浜公園」は、コキアの話をすれば必ずその名が出てくる、非常に有名なスポットです。園内の「みはらしの丘」と呼ばれる場所に植えられているコキアは、なんと3万本以上もあり、はるか遠くまで続いている様子を眺めることができます。

この公園では、春はかわいい空色のネモフィラや大きなチューリップ、夏は元気に咲くヒマワリなど、四季を通じてさまざまな花を楽しむことができ、コキアの色が変わる秋にはコスモスが彩りを添えてくれます。

コキアを見に行くなら最初に考えてみたい、定番のおすすめスポットです。

 

清水公園 (千葉県)

清水公園コキア

千葉の「清水公園」は、日本さくら名所100選に選ばれた桜の名所です。園内にはその他にも約500種類の植物があり、コキアもその中に含まれています。

コキアの色が緑から赤へと変わるすこし前に、黄色い花でアクセントを加えてくれるオミナエシ。そして、本格的に色が変わり始めてから、それと競うように赤い花を咲かせるサルビアや、小さな紫色の果実をたくさんつけるムラサキシキブなど、多彩な他の植物とコキアとのコラボが楽しめます。

 

国営武蔵丘陵森林公園 (埼玉県)

国営武蔵丘陵森林公園コキア

東京ドーム約65個分の広さがある「武蔵丘陵森林公園」。コキアを見られるのは、公園の中央近くにある運動広場の花畑です。園内全体にさまざまな花が咲いていますが、コキアが赤く色づき始める9月下旬に運動広場周辺で目立つのは、真っ赤なヒガンバナです。

10月に入ると、その勢いも衰えてしまいますが、それと入れ替わるように赤そばがピンクの花を咲かせます。こちらは10月の終わりまで咲き続け、黄金色へと変わっていくコキアとの色の組み合わせの妙を見せてくれます。

 

大石公園 (山梨県)

大石公園

河口湖のほとりにある「大石公園」はラベンダーの名所として知られていますが、遊歩道沿いではそれ以外の四季の花も見られます。

夏から秋にかけては、白く小さな花をつけ、白蝶草(ハクチョウソウ)とも呼ばれるガウラや、細長い花が松ぼっくりのように密集しているトリトマなどが咲きますが、その中にあって大きな存在感を見せてくれるのがコキアです。

規模はそれほど大きくはないのですが、秋風が水面を揺らす河口湖、そして日本が世界に誇る富士山と共にコキアが見られる立地の良さが魅力です。

 

 

春野
へえ~、コキアってそんな風に色が変わるんですねー!
比嘉
訪れる時期によって、いろいろな姿が見られるのはいいですよね。今年黄金色の写真を撮ったら、来年は緑や赤のコキアを撮ってみるのもいいかもしれませんよ。
春野
いいね!それ、やってみます!
比嘉
コキアだけでなく他の立ち寄りスポットも、時期が変われば見られる物や食べられる物が変わってきます。それも楽しみですね♪
春野
うーん、来年が待ちきれない……!っと、その前に、今年のコキアをバシッと撮ってきちゃいますねー!

比嘉 恵理
比嘉 恵理のコメント

ふんわりと丸まった形がかわいらしいコキアは、日本ではホウキギ・ホウキグサとも呼ばれています。かつてはその名のとおり、乾燥させた茎がホウキの材料として使われていました。近寄ってフサフサとした枝を見ると、確かにホウキとして使いたくなるような形だとわかります。現在は基本的に観賞用の植物ですが、実を食材に加工するために育てられる品種もあります。
夏に咲くコキアの花はとても小さいため、私たちの目に映るのは葉の色になります。7月の中旬頃にコキアの丸い形を作る緑色の葉は、秋には赤や黄色に染まります。この時期、大量のコキアがあるスポットでは、まるでその色の海が広がっているような素晴らしい景色が見られます。
コキアの見頃は、全体が赤くなる10月の中旬から、黄金色になる下旬です。完全に一色に染まった状態も、赤から黄色へと変わる途中の状態も、とても綺麗で見ごたえがあります。また、色が変わる前の緑色の状態も、「マリモのようでかわいい」と人気です。以前見たことがあっても、訪れる時期を変えればまた違う姿で楽しませてくれるのが、コキアの素敵なところですね。

比嘉 恵理

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爽やかな緑色から青空との対比が美しい赤へ、そして日差しを受けて輝くような黄金色へと、コキアの見た目は秋が深まるにつれて変わっていきます。さまざまな形の芸術に触れたくなる秋には、自然が彩ったコキアの姿を見に、日帰りバスで出かけてみてはいかがでしょう。
『日帰りバス旅行会社』では、春の優しい風に身体を揺らす菜の花畑の中を散策するツアーや、きらめく夏の太陽にも負けない明るさを持つひまわりを見に行くツアーなどもご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

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