日帰り温泉・スパ

日帰り温泉のツアーの日帰りバスツアー一覧

ほったらかし温泉 山梨
温泉イメージ
全国各地に存在する、さまざまな効能のある温泉。宿泊せずに入れる日帰り温泉はとても便利ですが、問題はそこまでの交通手段です。日帰りバスなら、遠くの温泉でも疲れずに行くことができ、さらに周辺の観光も楽しめます。温泉でリラックスした後は、再びバスへ。身体を冷やすことも無く、座ったままで帰れます。日帰り温泉への旅行の際は、お得で身体も楽になる日帰りバスツアーを利用してみてはいかがでしょう。

日帰り温泉のツアー 日帰りバスツアー 出発地別最安値一覧

日帰りバスツアーで温泉!?準備するものは?

田部
昨日、テレビで温泉特集やってたでしょう? たまにはああいう所に行ってみたくならない?
春野
なりますー!でも、温泉だったら泊まりですよねー? それはちょっと大変じゃないですかー?
田部
そうねぇ、確かに『日帰りで気軽に』っていうのは無理よねぇ……。
比嘉
そんなことはありませんよ! 日帰りバスツアーでも、温泉に入れるものはあるんです。
春野
えぇっ!? でも、それってけっこう忙しかったりしませんかー?
比嘉
さすがに『何度もゆっくり』は無理ですけど、手早く支度すればちゃんと温泉に入れますよ。
春野
へぇ~、それって、タオルとかは必要なんですかー?
田部
どんな温泉に入れるのかも気になるわねぇ。
比嘉
では、温泉に入れる日帰りバスツアーについて、詳しくご説明しますね!

 

日帰りバスツアーで温泉?

温泉イメージ

温泉に入れる日帰りバスツアーには、二つの種類があります。

一つは、ほぼ温泉だけが目的のもの。このタイプは温泉でゆっくりすごすことができますが、ツアーの数は少なめです。

もう一つは、ツアーの立ち寄りスポットの中に温泉が含まれているものです。大部分のツアーはこちらになります。

このタイプの場合、滞在時間は60~90分、または昼食を含めて120分ということがほとんどです。旅行前に時間をチェックしながら入浴し、「どのくらいのペースで行動すれば大丈夫か」「髪を洗っても間に合うか」といったことを確かめておくといいかもしれません。

 

どんな温泉に入れる?

伊香保温泉

日帰りバスツアーの移動ルートは、できるだけ多くのスポットに行けるように、人気のスポットを無駄なく結ぶ形で考えられています。これは温泉を含める場合も同じです。

そのため、周囲に観光スポットの多い温泉の方が、より選ばれやすくなります。

具体的に言えば、関東発の日帰りバスツアーの場合、次のような温泉がよく利用されています。

 

ほったらかし温泉 (山梨県)

ほったらかし温泉 山梨

「こっちの湯」「あっちの湯」という二つの湯を持つ「ほったらかし温泉」。ユニークな施設名は、本当に温泉に入れるだけで、特別なサービスはできなかったという開業当初の様子からつけられたもの。休憩所や食事処が増え、便利になった現在でも「絶景が最高のおもてなし」という精神は変わりません。山の上にあるため、どちらを向いても山梨の自然を楽しめます。彼方の富士山を眺めながらの入浴タイムは、まさに至福のひと時です。

 

比嘉
面白い名前ですけど、景色は本当にすごいんですよ!

 

 

天然温泉 花鳥風月 (埼玉県)

「花鳥風月」は埼玉の牧場「サイボクハム」が運営している温泉です。サイボクハム本店(ミートショップ)・楽農ひろば(野菜売り場)などと同じ敷地内にあるため、牧場直送の新鮮な食材のショッピングを楽しみつつ、温泉にも入れるという点が大きな特徴となっています。食品の衛生管理を応用した温泉は、綺麗で快適。ショップ側に並ぶ食材と同じように、源泉の魅力を損なうことなく味わえます。

 

田部
買い物に夢中になりすぎないように、注意しなくちゃね。

 

ホテルニュー塩原 (栃木県)

「ホテルニュー塩原」の日帰り温泉施設「湯仙峡」は、2015年にリニューアルされたばかり。極小のプールに入ったような、フワリと浮かぶ感覚が味わえる立ち湯や、足元の段差で困らない構造など、随所で感じられる新しさが魅力です。地下にあるため、露天風呂は(壁の上の方にある大きな隙間から外が見える)半露天風呂という形ですが、お湯はきちんと源泉掛け流しの天然温泉で、ほどよい熱が身体をそっと包んでくれます。

 

春野
立ち湯って入ったことないんですけど、気持ちよさそう!

 

川湯温泉 かやぶきの源泉湯宿 悠湯里庵 (群馬県)

かやぶき屋根が郷愁を誘う宿「悠湯里庵(ゆとりあん)」。心にゆとりをもたらす空間を造るためのこだわりは深く、民家を丁寧に移築・改修した建物は、新築には無い歴史の重みを感じさせてくれます。日帰りで利用できる「武尊乃湯(ほたかのゆ)」もまた、落ち着いた雰囲気のある良い温泉です。掛け流しの名湯・川場温泉の湯温はやや低めで、1755年に創建されたという武尊神社の姿を見ながら、ゆっくりと温まれます。

 

比嘉
のどかな雰囲気が、とってもリラックスさせてくれるんです。

 

秩父温泉 満願の湯 (群馬県)

秩父の自然をモチーフにした美しい庭園が出迎えてくれる「秩父温泉 満願の湯」。自慢の露天風呂では、その自然に包まれるような気分で入浴ができます。目の前に見える「満願滝」は季節によってその姿を変え、爽やかな水音と共に五感を楽しませてくれるでしょう。大きなガラスに囲まれた内風呂からの眺めもなかなかのもの。水風呂やジェットバス、サウナなど、さまざまな設備も整えられています。

 

春野
滝を見ながら入れる温泉って、なんかかっこいいですねー!

 

老神温泉 湯元華亭 (群馬県)

「老神温泉 湯元華亭(ゆもとはなてい)」の内湯から見える日本庭園は、京都の庭師が手掛けたという本格的なもの。寝転んで入れる寝湯からも、この美しい庭を眺めることができます。庭師のこだわりは岩風呂の岩にまでおよんでいて、どの岩も身体を預けやすいように工夫されています。肩や背中が張っている時にうれしい打たせ湯や、マッサージ効果が得られる気泡湯もあり、疲れた身体を心地よく癒やせます。

 

田部
旅の途中に、横になってお庭を見られるなんていいわねぇ!

 

羽広温泉 みはらしの湯 (長野県)

伊那市を見下ろす高台に位置する「羽広温泉 みはらしの湯」。優しい感触の湯で満たされた露天風呂の眼下には静かな街並みが、目を上げれば南アルプスの山々が広がります。羽広温泉が湧きだしたのは1994年と比較的最近で、歴史はまだ浅いのですが、みはらしの湯は眺めの良さや広々とした使いやすい造りで人気となっています。内湯や休憩室の窓もとても大きく、露天風呂以外でも外の様子を楽しめる温泉施設です。

 

比嘉
立地が抜群!晴れた日は最高の景色が見られますよ!

 

豊野温泉 りんごの湯 (長野県)

「豊野温泉 りんごの湯」は、りんご畑に囲まれるように建つ温泉施設です。長野県は青森県に次ぐ収穫量を誇る、りんごの名産地。おいしいりんごを育てた大地から湧き出る豊野温泉は、肌をすべすべにしてくれる美人の湯として知られています。りんご畑と北信濃の大自然が眼前に広がる露天風呂は、特定の日(毎月5日・15日・25日)には内湯と共にりんごが浮かぶ「りんごの湯」となり、さらに目を楽しませてくれます。

 

田部
りんごみたいに綺麗なお肌になれそうね!

 

別所温泉 (長野県)

日帰りバスツアーで入れる温泉は、特定の1ヶ所だけとは限りません。たとえば、この「別所温泉」のように、温泉街を自由に散策できるタイプのツアーもあります。いくつかの外湯(共同浴場)の中から一つを選び、じっくりと入るのが基本ですが、真冬でなければ軽く足湯を利用し、残りの滞在時間は観光に回すというのも良いでしょう。通常の温泉ツアーよりも時間配分にさらに頭を使うことになりますが、その分楽しみも多くなります。

 

比嘉
その温泉街について出発前に軽く調べておくと、素早く行動できますよ!

 

スパリゾートハワイアンズ (福島県)

スパリゾートハワイアンズ

いわゆる「温泉」というイメージからは離れますが、「スパリゾートハワイアンズ」のような大型のスパ施設へ向かうツアーも人気があります。こうした施設には、水着を着ずに裸で入れる普通の温泉も用意されています。しっとりと湯に浸かるより、大勢で賑やかに温泉に入りたいなら、こちらもおすすめです。12種類もの浴槽がある「温泉大浴場パレス」エリアや、江戸時代の銭湯をイメージした巨大な露天風呂「江戸情話与市」など、大型施設ならではの形で温泉を楽しめます。

 

春野
友達を誘って行くなら、こういう所もいいですねー!

 

 

温泉へ行くツアーで用意する物は?

温泉に入れる日帰りバスツアーに参加する際の持ち物は、基本的には普通のツアーと変わりません。ですが、次のような物を加えると、便利さや安心感が増します。

 

タオル

ほとんどの日帰り温泉ではタオルをレンタル(または販売)していますし、サービスとして無料になっている場合もあります。ですが、たとえ無料でも1本ではたりないことも多いため、基本的には持参することをおすすめします。日帰りの場合、バスタオルは荷物になりますから、(浴場に持っていく物とは別の)普通のタオルで間に合わせた方が良いでしょう。

 

シャンプー類

こちらも多くの温泉には(有料または無料で)用意されています。そのため必須ではありませんが、温泉にある物が髪に合うか不安な場合は、普段使い慣れている物を持参しましょう。携帯できるサイズが手元に無くても、小さなボトルなどに入れればかさばりません。敏感肌の方は、ボディーソープもお忘れなく。

 

髪ゴム

男女問わず、長髪にされている方は、髪が温泉に入ってしまわないように髪をまとめる物を持っていきましょう。今回は日帰り旅行ということで、すこしでも身軽にしたいですから、飾り気の無い髪ゴムがおすすめです。これなら、うっかり温泉で落としてしまっても困りません。

 

着替え

日帰りでは服を替える必要はありませんが、肌に触れる下着などは入浴後に替えたいものです。普通の日帰りツアーでは使わない物ですから、タオルなどと共に確実に詰めておきましょう。滞在時間が長く、浴衣ですごす余裕もありそうなツアーでは、その下に着るTシャツやキャミソールもあると便利です。

 

ビニールのバッグ

濡れたタオルなどを入れるのに、普通のビニール袋を使うと見た目が悪く、せっかくの旅行のテンションが下がります。簡単な物で良いので、ビニールのバッグを用意しておきましょう。ちょっとしたことで、旅の満足度は変わります。

 

小銭入れ

電子マネーの普及によって小銭を使う機会は減りましたが、たとえばロッカー代など、温泉旅行ではいくつか出番があります。小銭入れを用意しておけば、急に小銭が必要になった時も慌てずスムーズに行動できます。

 

化粧品

化粧を落として温泉に入り、心も身体もさっぱりとした後、そのまま旅を続けるのは勇気がいります。湯上りに軽くメイクができる程度の物は、荷物に加えておいた方が良いでしょう。日帰りの場合は時間の余裕も少なく、荷物も増やしたくないですから、本格的なセットは必要ありません。

 

普段はバスに酔わないという方も、温泉で体温や血圧が変化することで、体調に影響が出てしまうかもしれません。また、旅行の前まで風邪や生理などで体調を崩していた場合も要注意です。使い慣れている薬を持っていれば、いざという時も安心です。

 

絆創膏

当たり前のように着ている服ですが、たとえ布一枚でも意外に身を守る力はあります。それを脱ぎ、柔らかい素肌をさらす温泉では、ちょっとしたことで小さな擦り傷や切り傷ができてしまう可能性が高くなります。万が一のために、絆創膏を持っていきましょう。

 

健康保険証

宿泊と違い短時間ですから、「うっかり足を滑らせる」「湯に浸かりすぎてのぼせてしまう」といった心配は少ないのですが、それでも温泉無しのツアーより保険証が必要になる確率は若干高くなります。大切な物だけに、日帰りツアーでは不要と考える方も少なくないのですが、手元にあれば安心して旅ができるでしょう

 

 

比嘉
遠くの日帰り温泉に出かけて、ただ帰ってくるだけじゃちょっとつまらないですけど、日帰りバスツアーなら他にもいろいろ楽しいことがありますよね。
田部
そうねぇ、お料理とかお買い物とか……。そこに温泉が加わるわけでしょう?それは確かにお得ね。
春野
うわっ、それ本当に楽しそう!丸内さんも誘って、来月にでも行ってみませんかー?
田部
いいわねぇ。恵理ちゃん、その時はとっておきのツアーをお願いね。
比嘉
はい!心も身体もほっこりするようなものを、探しておきますね!

天上 望
天上 望のコメント

添乗員として働いていると、スパと温泉の違いについて尋ねられることがよくあります。
スパとはもともとベルギーの有名な温泉地の名前で、これが温泉での療養を意味する言葉として広まっていきました。現代では、「そうしたサービスを受けられる施設」という意味で使われることも多くなっていますね。
そのため、普通の温泉地をスパと呼ぶこともできなくはないのですが、一般的には天然温泉に対し、普通の温水や、そこに薬効成分を加えたものを利用している施設をスパと呼んで区別しています。
たとえばファミリーレストランのように、同じ成分のスパを全国展開することは不可能ではありませんが、天然温泉はそこに行かない限り入れない、というのが大きな違いと言えるかもしれません。
街から遠く離れた秘湯まで、温泉に入るためだけに出かけるのは面倒ですが、日帰りバスを使えば途中で買い物や食事をしながら行くことができます。入浴時間は90~120分ほどと長めに取られていますが、さらにのんびりと入りたい場合には、温泉だけに直行するツアーもおすすめです。

天上 望

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いくら厚着をしても間に合わないような寒い冬には、心までも温まる温泉付きの日帰りバスツアーを選んでみてはいかがでしょう。各地の有名な温泉は、普通のお風呂とはやはり違います。そのお湯に身体を沈めれば、心と身体の疲れがふわっと消えていくように感じられるでしょう。
『日帰りバス旅行会社』では、厳しい夏の暑さが喜びに変わる、人気のプールでたっぷり遊べるツアーや、いつもと違った視点からの景色を楽しめる、爽やかな川下りに参加できるツアーなどもご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

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